手放す。

手放すモノの記録とそれらにまつわること。日常の雑記。

結果60:ファッションに対する意識が変わった

 

ファッションに対する意識を変えてくれた一冊。

 

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『服を買うなら、捨てなさい』(地曳いく子・著)

 

数年前に買って読み、その後すぐに手放しましたが

最近また読みたくなり、図書館で借りました。

 

 

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ファッション(服)は好きで、

過去にいろいろな服に挑戦してきました。

しかし、残念ながら

「おしゃれだね」と言われることは

なかった気がします(笑)

 

社会人になり、自分でお金を稼ぐようになると

服にお金をつぎ込んでばかりでした。

そして少しお給料が上がれば

『上質な』服に憧れ、買うように。

 

 

しかし、あるとき「こりゃキリがないな」

思い始めてはいました。

いくら好きとはいえ、いろいろと買い続けるのは

経済的にも厳しい。

服の価格自体も年々上がりつつあります。

わかりやすいところで言うと

無印良品 のシャツは、数年前は1990円だったのに

現在は2990円ですから。

 

そんなとき、意識を変えてくれた一冊なのです。

 

今回読み直してみて、自分に響いた箇所を

メモしておきます。(引用・一部加筆)

女性向けの本ですが、意識という意味において

男性でも通用する内容です。

ファッションやおしゃれが好きな人は

参考にしてみてください。

 

 

バリエーションの呪い

雑誌やSNSによる「毎日違う服を着ないといけない」という呪い。無理にバリエーションを増やそうと思うあまり、かえって「ダサい人」になってしまうことです。

 

「ダサい」の印象は「おしゃれ」の印象の100倍強い

いつもおしゃれにキメている人が、たまたまちょっとダサいものを着てとしましょう。あるいは、ポーチなどちょっとした持ち物が「あれ?」というようなものだったり、よくわからないデコネイルなどしていたり。すると、他人には「いつもおしゃれ」という印象より、「なーんだ、意外とダサいのね」という印象のほうが100倍くらい強く焼き付いてしまうのです。たった一度でも、です。 

要するに「おしゃれな人」とは「ダサいものを着ない人」のことです。

 ぼくもいろんなカタチや色の服を買ってました。

 

おしゃれテクを研究するより、もはや似合わなくなったダサい服を手持ちから排除するだけで、誰でもおしゃれの底上げができます。 

そういった「ダサい服」を手放すことで、

自動的に少数精鋭になりますね。

 

着こなしのバリエーションを広げるために、それほど気に入っていない服や安いだけの服を何枚も買って増やしてきた人。これからはそのお金を、本当に気に入った上質な1枚に充てましょう。

バリエーションを増やしたいために

安いを理由に買わないこと。

そして、ここで言う『上質』は、ぼくは

『自分にとっての上質』でいいかなと解釈しました。

世間でいう上質だと、結局は値が張るので。

 

「買い足し」より「買い替え」

違う色や柄に手を出すのではなく、いま持っている色の服の形やディティール、色味、素材などの違うものをアップデートする。

自分の「定番モノ」をアップデートすることが失敗しない買い物。

 

 

「おしゃれな人」と「おしゃれがすきな人」の違い

たとえば、ブランドものトレンドものが大好きで毎日派手な格好をしている人がいるとしましょう。それが本人に似合っていれば「おしゃれ」。でも、ちぐはぐな印象を受けるとしたら、「個性的」ではあってもおしゃれとはいえません。

ぼくは「おしゃれがすきな人」だったようです(悲)

 

 

以下は内容を抜粋したメモ

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100万円級のブランドバッグを持った人は

電車に乗らないくらい余裕のある人。

自分の身の丈にあったものを選ぶ。

 

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「サイズがぴったり」=「似合う」ではない。

 

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靴に一番お金をかける。

コーディネートを考えるときは、靴から決めるのが鉄則。

「履きやすい靴」ではなく、「履き心地がいい靴」を選ぶ。

 

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ワードローブに偏りがあるのは成功。

それはその人の「スタイル」ができているということ。

スタイルとは、究極のワンパターンのこと。

 

おしゃれな人は、みんなスタイルを持っている。

おしゃれになるということは、

自分のワンパターンを見つけること。

 

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高いものを買うときこそ

ベーシックなものを選ぶ。

 

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たとえ好きなものでも、

それがいま本当に似合っているか、

冷静になってみる必要がある。

 

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コストパフォーマンスは「何年」ではなく

「何回」が重要なのです。

 

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自分のライフスタイルや志向に合った、

自分のおしゃれについて考えてみませんか?

つまり、「トレンド」ではなく

「スタイル」を大切にすることです。

 

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スタイルを磨くことは、

自分自身を研究することです。

 

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けっこうな量のメモになってしまいましたが

ファッション(服)に限らず

生き方についても同じことが言える気がしますね。

 

「自分をよく知る」ことがより人生を楽しめる

のではないかと思います。

 

 

ちなみに

 

 

この本に出会い

「自分のスタイル」を意識し実践することで

最近、2人の方に「おしゃれですよね」

言われました(嬉)

 

身につけてるものは、よくある

安くてシンプルなモノなんですけどね。