自分の好きな作家の展覧会が
今年はたて続けにありました。
「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展
「みんなのレオ・レオーニ」展
そして10月末からは
一番好きな作家の展覧会が
はじまります。
芸術の秋を満喫。
「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」展
んー、たまらない(萌)
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グラフィックデザイナーの友人から
「これ、よかったよ」と教えてもらい
行ってきたのはこちら。
竹尾ペーパーショウ2018
紙の専門商社 竹尾 と、デザイナーが
コラボして作品を作り展示する
みたいな、毎年恒例のイベントです。
イベントの存在は知っていましたが
今回初めて行きました。
いざ行ってみると、
洗練され知的な雰囲気の空間でした。
紙の可能性をあらゆる面から追求し
表現している展示会でした。
これらが実社会で、どう活かされていくのかを
想像したりして楽しめました。
こちらはお土産です。
自由に紙をちぎって、もらって帰れます。
近々この紙を利用する目的があったので
しっかりいただきました。
(おっしゃれー♪)
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個人的な好みとしては
ブルーナ や レオーニ、
サヴィニャック のような
「こどもが見てわかるもの」
「頭で理解するより、心が踊るもの」
のようなデザインがやっぱり好きですね。