手放す。

手放すモノの記録とそれらにまつわること。日常の雑記。

日常34:騒音の朝

 

二日前ほど、大家さん(不動産会社)から連絡があって

「隣の家(元お米屋)の取り壊しをはじめると他所の業者から

 うちに挨拶があって騒音がすると思います」とのこと。

隣のお米屋さんは昨年12月に閉店し

しばらくしてぼくが知らないうちに引っ越されて

空き家になっていました。

 

 

そして朝から「ガタン! ドン!  バリバリ!」

かなりの騒音と地響きが。

ただ、出所が隣ではなく、うちの真下。

「あれ?」 

仔猫は怖がって、ベッドの下へ。

その後、シーツの隙間から入って

ベッドトッパーの下へ。

(こんなところへ入るのは初めて)

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そっと玄関ドアを開けて、階下をのぞいてみると

男性数人が2階の部屋から家具やモノを運び出し、

トラックの荷台に積み込んだり、

家の前に停めたゴミ処理トラックが

それらをバリバリと飲み込んでいました。

 

(家の詳細)

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2階にはおばあさんが独り暮らし。

少し変わったおばあさんで

まともに会話もできる感じではなく

顔を合わせば軽く挨拶する程度の仲でした。

(挨拶すら返ってこないことも)

 

ぼくが仔猫と暮らし始める少し前から

2階から生活音がまったくしなかったので

もしかすると入院か施設に入所し、

その後亡くなられたのだと思います。

(お悔やみ申し上げます)

 

処理のようすをベランダから見ていると

独り暮らしとは思えないほどの

家具やモノの量に驚きました。

うちと居住スペースは変わらないのに。

自分もモノを増やしすぎないようにしなければ。 

 

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大家さんは2019年11月に突然変わりました。

もともと地元のお漬物屋さん夫妻が大家さんでしたが

その後旦那さんが亡くなり、奥さんが管理していました。

そして、突然男性二人がうちに挨拶に来て、

大家さん交代を知らされました。

前の大家さんとはそれなりに

親しくさせていただいていたのですが

なんの挨拶もなかったです。

 

ちょうどその時期に、友人から仔猫の里親の話が来て

大家さんからは家賃2,000円だけアップを条件に

認めてもらえました。

(これはタイミングがよかった)

 

 

新しい大家さんにも事情があるのでしょうが

今回の件はわざわざ「隣の家」と言わなくても

本当の事を話してくれてもいいのに。

こちらも大人ですから。

 

 

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ここからは推測ですが

新しい大家さんが隣の元お米屋さんとうちのほうを

2件分買い取って取り壊し、新しくマンションでも

建てようとしているのかもしれません。

 

仔猫と暮らし始めてから

「もうひと部屋ほしい」欲が

ちょうど出ていたので

次に暮らす家を本気で探そうと思います。